フェアレディZ サーブフェイス施行例

今回お預かりしたのは、スクラッチシールドの日産フェアレディZ バージョンST、6速マニュアルの上級グレードモデルです。

日産フェアレディZは、1969年の初代発表以来、常にスポーツカーの代名詞として君臨してきました。長い歴史と革新の歩みを持ち、今もアクティブなライフスタイルを求める人々に、自分だけの特別な一台として今もなお最前線で愛され続けています。

そんな美しい流線型のボディと、刺激的な走りを兼ね備えた一台を、実績のあるセラミックコーティングでさらに輝きを加え、特別な存在感を放っていきます。

また、今回のオーナー様は新車時にDIYにて硬化型ガラスコーティングを施行されたとのことでしたのでその点も確認していきます。

プレウォッシュ&細部洗浄

時期的にはどうしようもないですが、花粉や黄砂のダメージがありそうです。

いつも通りホイール洗浄からスタートです。

普段お手入れが届かない箇所には固着した汚れが見えます

この段階で落とせるものは全て洗浄していきます。

洗浄箇所に合わせたディテイルブラシで根こそぎ落としていきます

マフラーエンドも安全に除去。

鉄粉除去&状態チェック

塗装面に刺さった状態の鉄粉などのダメージを物理的にカットしていきます。

※粘土処理の工程は薄傷が入りますので状態に合わせアイテム選定をし安全に処理を行なっております

イオンデポジットやウォータースポットが広範囲に確認できます。

側面ピラー部には微細な洗車傷が確認できます。

拭いたような筋が見えますが、これはガラスコーティングの拭き残しによりそのまま固まってしまったコーティング剤です。

写真に映らない部分も含めるとかなりの施工時の拭き残しがありました。

硬化型のコーティング剤はそのまま残ってしまいますので注意が必要です。また筋の段差の部分に汚れが詰まり二次被害の原因となりますので新車時は特に専門店への依頼が良いかと思われます。

ポリッシング(研磨)工程

安全に研磨処理が行えるようにマスキングにて養生をしていきます。

研磨前に科学的にイオンデポジットを分解していきます。

この作業を怠り力任せに研磨を行うとバフ傷の原因などに直結します。現状ある塗膜を削りすぎない様に段階を踏んでポリッシング工程に移行します

はやりの3PH洗車などだけでは落とし切れない蓄積汚れはかなりあります

ターフディテイルで研磨時に再度チェックをし強烈なカルキや水垢などのダメージを専用のケミカルにて除去していきます

ダメージの多い上面は短毛バフでカットしていきます。

日産のスクラッチシールドの為、研磨にはコツが必要となります

研磨箇所に合わせポリッシャーのサイズを合わせ安全かつ確実に復元していきます

抑圧の初期研磨でもこれだけ艶が復活してきました

コーティングの拭き残し部分はポイントで対応していきます。拭き残し部分だけではなくその周辺の健康な塗装膜も研磨により削れる為、削りすぎずバランスよくポリッシングしていきます

オーナー様が気にされていた鳥の糞による酸ダメージや傷も除去できました。※アフター撮り忘れてしまいました、、、

初期研磨で発生した薄傷を翌日、さらに薄くし肉眼では認識不可レベルまで整えていきます

写真には写りずらいですが専用の照明下ではウォータースポットが実際にはまだ確認できましたが今後の塗膜状況も加味しエッジを極力カットしバランスに合わせた研磨をさせて頂きました。

窓ガラス撥水コーティング-全面施工-

続いてマスキングを張り替えガラスの撥水加工の工程に移ります。

施工前に窓が開いている状態だと除去できない細部の汚れを掻き出してから作業に入ります

「神は細部に宿る」小さな事が積み重なり最終的な感動に繋がります。

数あるコーティング業者様からターフディテイルをお選び頂き有難う御座います

当店の窓ガラス撥水コーティングは下処理から違います。油膜除去のみの下地処理とは違い、ガラスの鱗だけでなく薄いワイパー等の傷も除去できます。

微細なガラス面の傷除去効果により新車時のガラス面に復元します。

ガラス面を研磨後、表面安定剤を施工面に塗布していきます。※肉眼で確認できないほどの残留物を専用の液剤で浮かせます

残滓除去剤でコーティング剤塗布前の最終処理を施します。

コーティング剤をたっぷり塗布していきます。

しっかりと定着する様にレベリングしていきます

インストール完了

一般的な①研磨作業→②塗布だけでなく当店の窓ガラス撥水コーティングは5工程にて仕上げております。

ターフディテイルは長年ディテイリング業界にいたからこそわかる「本当に良いものを低価格で」をコンセプトに真面目に取り組んできました。

新車時などは綺麗を維持するためにも特におすすめのメニューとなっております。

サーブフェイス-コートアルティマ- セラミックコーティング

今回お選び頂いた【サーブフェイス-コートアルティマ セラミックコーティング】はドイツ製セラミックコーティング・サーブフェイス社の最上級モデルとなります。

独自のHSH-Technologyを採用したこのハイブリッドセラミックコーティングは、耐久性・美観・メンテナンス性を高い次元で両立。

一層式コーティングの中でも、世界トップクラスの性能を誇る製品として、欧州を中心に多くのプロフェッショナルから支持されています。

静岡市では当店だけの世界的に信頼のあるセラミックコーティングとなります。

研磨後にリセット洗浄後さらにサーブフェイス社の専用脱脂クリーナーでセラミックコーティングの密着性を最大化していきます。

ステップ1、ステップ2とパネルごとに2周にわたり下地面を整えていきます

またサーブフェイス-コートアルティマ セラミックコーティングは1層完結モデルのため、多層式のセラミックコーティングと比べると塗装本来の光沢感を引き出すには非常に良いコーティング剤となります。

セラミックコーティングが塗装面と硬化反応中

サーブフェイスセラミックコーティングは1度硬化促進してしまうと除去が困難な為、あらゆる角度からチェックし仕立てていきます

グリルまわりの塗装部分も入念に塗布

セラミックコーティングは温度や湿度を一定に保ち、硬化反応を見逃さず拭き取り作業に入らなくてはならない為、非常にデリケートなコーティング剤です。

従来のガラスコーティングは塗装面の上にのせるイメージですがセラミックコーティングに関しては塗装の表面を分解し一体化する為、より強固で艶感のある皮膜を形成します。その為、塗装の古いお車などには皮膜形成が難しく施行できないデメリットもございます。

当店はドイツサーブフェイス社の認定施工店ですので安心してお任せ下さい。

あらゆる照明下で最終チェックをし完成です。

未塗装樹脂パーツコーティング

未塗装樹脂パーツコーティングも一緒にご依頼頂きましたのでご案内です。

今回はジーテクニック社のC4 Permanent Trim Restorer を施工。未塗装樹脂パーツ専用に開発された高耐久セラミックコーティングです。

C4 はプラスチック粒子との化学結合を利用して樹脂表面に強固なコーティング膜を形成し、色あせた樹脂パーツを「新品のような深い黒」に復元し、その状態を長期間維持します。

樹脂の自然な質感を損なわず、不自然なテカリが出ません。C4 は樹脂表面の分子と結合するため高い耐久性を持ち、最長2年間、美しい状態を保つことができます。

製品の特性として以下が挙げられております

  • 最長2年間の高い耐久性
  • 不自然なテカリのない自然な仕上がり
  • 紫外線による劣化・退色を強力に防止

グリル周りにも施工し保護していきます

日本には四季があり、あらゆる景色を届けてくれる反面、紫外線や花粉黄砂などなどお車にとってはハードな環境といえます。

新車時に保護することであらゆる環境から耐えられるセラミックコーティングは必要となります。

内装クリーン&ガラス拭き

コーティング施工車両は内装クリーンは無償で行なっております。

窓ガラスコーティングも硬化後、余剰分を除去しクリアな視界に仕立てております。

内窓もしっかりリセットしていきます。

ご依頼メニュー施行完了

K様、この度はフェアレディZのボディコーティングご依頼頂きまして誠にありがとうございました。

施工後も美しさを維持出来るようアフターフォローさせて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します。

ご興味ある方は下記の公式LINEやお電話にてお問合せください。

この度はターフディテイルへのご用命誠にありがとうございました。

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