静岡市T様よりホンダN-ONEお預かりさせて頂きました。
DOHCターボエンジン+6速MTだけでなくRS専用チューニングがタフなスポーツドライブを可能にし、ホンダ車ならではの洗練されたデザインで、走る事にも追求した非常にスポーティなお車となっております。
2週間に1回はオーナー様ご自身で洗車を行うこちらのお車は、新車時に専門店にガラスコーティングを施行し、まもなく2年が経過したタイミングで1度リフレッシュしたいとのご相談を当店のホームページを見てご連絡を頂きました。
ご入庫前に1度ご来店頂きメニューのご提案、お見積もり後、ご依頼頂きました。
この度はご依頼誠に有難う御座います。

ご依頼内容
プレウォッシュ&細部洗浄


新車時より2年ほど経過のお車ですが細部には花粉や黄砂、洗車時の水分残りで発生するカルキなどが見受けられます

ナンバープレート裏はやはり蓄積した固着汚れが御座います。普段手の届かないところや直視できない箇所ほどターフクオリティーで仕立てていきます。

まずはホイール洗浄から。ホイールは鉄部分だけでなく、タイヤゴム部などにはワックスの残りカスなどの固着汚れがある為、専用のリムーバーなどを使用しタイヤ自体を痛める事なく、低リスクハイリターンなアイテムを選定し安全に進めていきます。

ボディーにはADBL製のAPC TYPHOONを使用し汚れを浮かして除去していきます。一般的なアルカリ性ケミカルよりもシミになりにくいのが特徴です。

日頃よく洗車をされていると言う事でしたので今回の酸性シャンプーは無機汚れに効果的なULTRA COATのbubble shockを使用し分解していきます。国産車や輸入車だけでなく、各メーカーやカラーなど車輌や状態に合わせケミカル選定を行います。


ドア開口部などもディテーリングブラシを使い分け蓄積汚れを掻き出していきます。

プレウォッシュ&細部洗浄が完了いたしました、前回施工されたコーティングの撥水はまだ効いていますね!
Before

After

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After

Turf Detailではポリッシング前に多種多様なケミカルなど用いて、「前工程で落とせるものは全て落とす事」が最終的な美観に繋がるものと考えています。
塗装表面では鉄粉などは勿論のこと通常洗車では落とせない油汚れやカルキなど、極力直接的(コンパウンドなど)な摩擦抵抗は避け、毎工程で前工程をWチェックしながら一つ一つ進めていきます。
その点から研磨前の最初の洗浄は非常に重要です。こちらも徹底洗浄にて丸1日かけて行わさせて頂きました。
フルマスキング&塗装コンディションの確認

初期洗浄も完了しマスキング工程に入ります。磨いてはいけない箇所などしっかりと養生する事によりポリッシング時に際まで傷をカットでき最終的な仕上がりに直結してきます。


ボンネットフードには無数のスクラッチが見受けられました

イオンデポジットも見受けられます。

N-ONEのルーフ部分は水分が溜まりやすい形状になっておりますので注意が必要です。

撥水が効いていた側面部なども多方向に刻まれたスクラッチ。

ホンダのクリスタルブラック・パールはNH731Pというカラーコードで御座います。
こちらの塗装は深い高級感のあるカラーで太陽下などでより美しい反面、非常に低密度で柔らかく、洗車傷やシミなどが付きやすい傾向が御座います。
研磨(ポリッシング工程)工程

粘土処理も完了し、ボンネットフードから研磨開始です。

塗装が薄い為、ポイントで削りすぎると部分的に膜圧が著しく低下してしまうので慎重に研磨していきます。

初期研磨の段階でもこれだけ差があります。後工程でより光沢を上げていきます。

上部と同様に側面部も初期研磨を同時に始めていきます

ブラックブースの専用照明下では塗装の状態が丸裸になる為、誤魔化しの無いスッピンの状態に復元可能です。


テールゲートなどの小さいパネルは小型のポリッシャーを使い分けることで塗装面をしっかりリセットできます。


手磨きされている業者さんが多いですがTurf Detailでは可能な限りハンドポリッシャーを使用しています。
ホンダしゃの柔らかい低密度な塗装は特に傷が入りやすく、指紋でも薄傷が入る為注意が必要です。

パネルの状態に合った異なるオービットのポリッシャーに変え肌目を均一化していきます

前工程のバフ目を消しながら段階的に仕上げていきます

超微粒子のコンパウンドを使用し、塗膜を削りすぎない様に低速で細かな粒子の粒で優しく整えていきます。

2名体制で8時間に及ぶ研磨作業終了です。下地を整えセラミックコーティングの受け入れ体制に入ります。
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ウルトラコート-マグナイト

脱脂作業に入ります。今までのガラスコーティングや日本産のオリジナルセラミックコーティングにはない、ウルトラコート社のみに設計された脱脂コート剤「FINEST WIPE」を使用しマグナイトの定着性を最大化し安定性を高めていきます。

下地を整え、新車時に戻りましたNーONEを新車以上に引き上げていく為、今回はULTRA COAT社のMAGNITEをご依頼頂きましたので施行させて頂きます。

国内のガラスコーティング剤とは違い、当店の扱う各国最先端ブランドのセラミックコーティングは少なくても3倍以上の膜が愛車のボディーを保護いたします。

その性質上、非常に施行難易度が高く、困難な為に供給する日本の代理店も非常に厳密な審査があります。

Turf Detailはウルトラコートの認定施行店でございますのでご安心ください。

従来のガラスコーティングは塗装面の上にのせるイメージですがセラミックコーティングは塗装の表面を分解し一体化する為、より強固で艶感のある皮膜を形成します。

再度専用照明下でチェックを行い硬化に備えていきます。
続いてホイールコーティングの施行をし完成です。
各メニュー施行完了










HONDA「NーONE RS」 にセラミックコーティング『ウルトラコート-マグナイト』を施行させて頂きした。ホンダのNH731P のカラーは非常に低密度で柔らかく研磨時などに熱を加え過ぎると温度による焼き付けやチリ目などを起こしやすく、塗装コンディションを余計に悪化してしまい、経験が少ないと処理する事が出来ず油分の多いコンパウンド等に頼り納車時は綺麗なものの、時間が経つとその油分が蒸発し隠れていた不具合が出てくるというケースは良くあります。
私達は、オーナー様の大切な愛車を、その瞬間だけでなく、長期に渡り保護する為に、下地作りは費やしております。
また、ビジュアルだけでなく、耐久性が非常に高く長期間にわたり塗装を保護しメンテナンスの手間を軽減します。
従来のガラスコーティングに比べるとセラミックコーティングは紫外線や酸化などから強固に保護し、防汚性能や撥水性能にも優れている事から、静岡ならではの環境下に適した安定性を実現します。
Turf Detailでは、国産車のオーナー様も、お車にあったご提案をさせて頂きますので是非お問合せお待ちしております。
T様、次回メンテナンス時、お会いできるのを楽しみにお待ちしております。この度は数あるコーティング専門店の中からターフディテイルにご依頼頂きまして誠にありがとう御座いました。

相談だけでも大歓迎!お見積もり無料!
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